concept|コンセプト

一杯の味噌汁が、人を支える。

精神科医として日々の診療を続ける中で、ずっと気になっていることがありました。

「最近、ちゃんと食べていますか?」と聞くと、「コンビニで済ませています」「ひとりだと作る気にならなくて」「朝はいつも抜いています」——そんな答えが返ってくることが少なくありません。

孤食、栄養不足、食の孤立。これらは心と体の健康に、静かに、けれど確実に影響を与えています。薬や治療と同じくらい、毎日の「食べること」が大切だと感じています。

温かいものを、温かいうちに食べてほしい。
それだけで、人は少し元気になれると思っています。

難しいことは何もありません。味噌汁とご飯。

一汁一飯というシンプルな食事は、日本人が長い時間をかけて育ててきた、体に優しい食の形です。

野菜、発酵食品、出汁——毎日続けられる、ちょうどいい栄養があります。

our values|大切にしていること

わたしたちが大切にしていること3つのこと

01

🍲 シンプルで
体に優しい食事

味噌汁とご飯だけ。それでいいと思っています。難しいレシピや特別な食材は必要ありません。毎日食べられる味、毎日続けられる食事を届けます。

02

🤝 誰でも来られる
ふつうの場所

障碍のある方も、一人暮らしの方も、
高齢の方も、学生さんも。特定の誰かのためではなく、地域に暮らすすべての方が普通に立ち寄れる食卓でありたいと思っています。

03

🏘️ 地域に根ざした
小さな活動

四條畷とという地域に根ざして、少しずつ顔の見えるつながりを作っていきたいと思っています。
大きなことより、続けられることを大切にします。

our story|活動のきっかけ

活動のきっかけ

診察室で感じた、食の問題

精神科医として多くの患者さんと向き合う中で、繰り返し気になることがありました。「ちゃんと食べていますか?」という問いへの答えは、想像以上に厳しいものでした。

コンビニ食、欠食、孤食——それが当たり前になっている方がたくさんいる。食の貧困は、経済的な問題だけでなく、孤立や心の疲れとも深く結びついています。

医療ではなく食卓で支えたい

クリニックでの診療と並行して、もっと日常に寄り添った形で地域に貢献できないか、と考えるようになりました。

薬でも治療でもなく、ただ温かいものを一緒に食べること。それが、実は一番シンプルで、一番力強い支えになれるかもしれない。そんな想いからこの活動が生まれました。

味噌汁とご飯、ただそれだけ。
でも、温かさはほんものです。

障碍のある方、一人暮らしの方、高齢の方、学生さん、子育て中の方。特定の誰かのためではなく、地域に暮らすすべての方が普通に来られる食卓でありたいと思っています。

road map|活動の構想

活動の構想

Phase 01
イベント・マルシェ出店

地域のマルシェや商店街イベント、子ども食堂などへの出店から始めます。
まずは顔の見える場所で、少しずつ。

▶ 現在進行中

Phase 02
小型店舗の開業

商店街の10坪程度の小さなスペースで、テイクアウトと少席のお食事を提供。
四條畷に根ざした味噌汁屋を目指します。

将来構想

Phase 03
地域食堂・コミュニティ化

朝食営業、高齢者支援、子ども食堂連携。食事を通じたコミュニティの拠点として、地域に根ざした場所へと育てていきます。。

将来構想

関連ページ

味噌汁について(出汁・発酵・野菜へのこだわり。具沢山の味噌汁について詳しく。)

イベント出店情報(次回の出店予定やマルシェ情報。ぜひ一度、食べに来てください。)