試作第1回・豚汁|だしと白味噌で作る、やさしい一杯【味噌汁屋・準備中】
試作、第1回目。最初に作るなら豚汁しかない——そう決めていました。具沢山で、だしのうまみが一番伝わるメニュー。白味噌のやさしい甘みと、豚のコクが重なった一杯の記録です。

試作第1回|豚汁を作りました
業務用の半寸胴鍋が届き、器も揃い——いよいよ試作を始める準備が整いました。第1回目に選んだのは、豚汁です。
具沢山で見映えがよく、だしのうまみが一番わかりやすく出るメニュー。「最初の一杯はこれだ」と、迷わず決めました。
材料(4人前)
- 大根 1/4本
- にんじん 1本
- 玉ねぎ(小) 1個
- 豚小間切れ肉 200g
- 水 1リットル
- だし袋 8g / 粉末だし 2g / 合わせだし 16g
- 白味噌 40g
- ネギ 2g(仕上げ用)
だしへのこだわり|3種類の組み合わせ
なぜ3種類のだしを使うのか
今回の試作では、だし袋(8g)・粉末だし(2g)・合わせだし(16g)の3種類を組み合わせました。それぞれの特性を活かしながら、深みとまろやかさ、そして香りのバランスを探っています。
だし袋はベースの骨格を作り、粉末だしでキレを加え、合わせだしで全体をまとめる——そんなイメージで配合しています。この比率は今後の試作でも調整を重ねていく予定です。
白味噌を選んだ理由
味噌は白味噌(40g)を使いました。甘みとやさしさが前面に出る白味噌は、豚のうまみやだしの香りをじゃませず、全体をやさしくまとめてくれます。塩辛さよりも「ほっとする甘み」を届けたいというお店のコンセプトとも合致しています。
一口飲んで、感じたこと
「あ、これだ」——そう思いました。
豚のコクとだしの香り、白味噌の甘みが、きれいに重なっていました。まだ第1回です。改善できる余地はたくさんある。でもそれよりも先に、「早く誰かに飲んでもらいたい」という気持ちが来ました。
試作とは、自分のためではなく、飲んでくれる誰かのためにするものだと、あらためて感じた一杯でした。
まとめ
試作第1回・豚汁は、上々のスタートでした。だしの配合、味噌の種類と量、具材の切り方——これからも少しずつ調整を重ねて、「これしかない」という一杯を目指していきます。
試作の記録は、このブログとSNSで随時お届けします。次は何を作るか、どうぞお楽しみに。
味噌汁屋は現在、四條畷での開店に向けて試作・準備中です。まずはマルシェやイベントへの出店を予定しています。最新情報は公式ホームページおよびInstagram・Facebookにてお知らせします。応援よろしくお願いします。


