業務用の鍋が届きました|家庭用との違いを実感した日のこと【味噌汁屋・準備中】

業務用の鍋が届いた日、「いよいよ本格的に始まるんだ」と実感しました。直径30cm、満水13リットルのステンレス半寸胴鍋——その重さと存在感が、家庭の料理とお店の料理の違いを、静かに、でも確実に教えてくれました。


業務用の鍋が届きました

今回購入したのは、KIPROSTAR(キプロスター)の業務用IH対応ステンレス半寸胴鍋(30cm・満水13L・蓋付・底面3層構造・食洗機対応)です。

箱から取り出した瞬間、手に伝わるずっしりとした重さに少し驚きました。家庭で使っていた鍋とは、持った瞬間から明らかに違う。見た目のサイズだけではなく、素材の厚み、底面の構造、全体の剛性感——あらゆる部分が「業務用」という言葉の意味を教えてくれます。

「あ、これは家庭用じゃないな」——箱を開けた瞬間、そう感じました。


底面3層構造が、だしの仕上がりを変える

なぜ「熱の均一さ」が大切なのか

味噌汁の命は、だしです。そしてだしを丁寧に引くためには、鍋全体に均一に熱が伝わることがとても重要です。

この鍋の底面は3層構造(ステンレス+アルミ+ステンレス)になっており、熱をムラなくゆっくりと伝えてくれます。業務用のIHコンロとの組み合わせでも安定した火入れができるため、毎朝のだし引きを一定のクオリティで続けることができます。

13リットルという容量

満水13リットルという容量は、家庭では到底使うことのないサイズです。毎日、複数のお客様にお出しするだしを仕込むためには、この規模が必要になります。大きな鍋を前にして、「これだけの量を毎日丁寧に引いていくんだ」という覚悟のようなものが生まれました。


道具が変わると、気持ちが変わる

正直に言うと、業務用の道具が手元に届くまでは、どこか「準備中」という言葉に甘えていた部分があったかもしれません。

でも、この鍋を台所に置いて眺めたとき、初めて「お店をつくっている」という実感が、重さとともに伝わってきました。家庭の延長線上ではなく、本当の意味でのスタートラインに立った気がしています。

毎朝この鍋でだしを引いて、一杯ずつ丁寧にお出しする——その日常がいよいよ近づいています。


まとめ

業務用の半寸胴鍋が届いたことで、準備はまた一歩前進しました。道具は、人の気持ちを変えてくれます。大きな鍋を前に、改めてこのお店にかける想いを確認できた一日でした。

試作と準備の様子は、引き続きこのブログとSNSでお届けしていきます。どうぞ温かく見守っていてください。


味噌汁屋は現在、四條畷、大東での開店に向けて準備中です。まずはマルシェやイベントへの出店を予定しています。出店情報やお店の最新情報は、公式ホームページおよびInstagram・Facebookにてお知らせします。応援よろしくお願いします。

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