すき家の豚汁ラーメンを食べて気づいたこと|やっぱり味噌汁にはご飯です
強力なライバルが現れました——と言っても、食べ終わったら逆に確信が深まりました。すき家の豚汁ラーメン(360円)を食べながら気づいた「味噌汁とご飯」の話、ほっこりとお読みください。

強力なライバル出現!? すき家の豚汁ラーメン
すき家で「豚汁ラーメン」が発売されました。価格はなんと360円。味噌汁屋が試作で豚汁を作っていたタイミングで、大手チェーンが豚汁をラーメンにして売り出してきた。これは食べに行くしかない、とさっそく向かいました(笑)。
食べた感想は——正直、美味しかったです。豚汁らしい風味がしっかりしていて、さすが全国展開のチェーンのクオリティだなと思いました。360円というコスパも圧倒的です。
食べながら気づいたこと
「味噌汁には、やっぱりご飯が合う」
豚汁ラーメン、確かに美味しい。でも食べているうちに、なんとなく落ち着かない感覚がありました。ラーメンと豚汁だしの組み合わせは新鮮で面白いのですが、ご飯と一緒に食べるときの「ほっとする感じ」とは何かが違う。
あ、味噌汁にはやっぱりご飯だ——食べながら、じわじわとそう思いました。
白いご飯と一緒に味噌汁を一口飲んだときの、あのシンプルな幸福感。それはラーメンではなかなか再現できない感覚です。
毎日続けられるか、という視点
もう一つ正直に言うと、ラーメンは少しジャンキーです(笑)。美味しいし、たまに食べるのはもちろんいいと思います。でも毎日食べたいかというと、体が少しためらう感覚があります。塩分の多さも気になります。
一方で、味噌汁とご飯なら毎日でも食べられる。体が喜ぶ感覚がある。日本人が何百年も続けてきた「一汁一飯」というシンプルな食事のかたちには、毎日続けられる合理性と、体にやさしい知恵が詰まっているのだと思います。
「一汁一飯」を届けることの意味
味噌汁屋では、味噌汁とご飯のセットを基本にしていきます。派手さはありません。でも、毎日食べても飽きない、体にやさしい、そして「ほっとする」一汁一飯を届けることが、私たちの仕事だと改めて思っています。
すき家さん、勝手にライバル認定させてもらいますが、目指す場所が少し違うようです(笑)。これからも切磋琢磨させていただきます。
まとめ
ライバルを調査するつもりが、逆に「一汁一飯」への確信が深まった一日になりました。たまにはこういう「フィールドワーク」も大事ですね。
次回の試作も引き続きお届けします。応援よろしくお願いします🍚
味噌汁屋は現在、四條畷での開店に向けて試作・準備中です。毎日食べたくなる一汁一飯を届けることを目指しています。最新情報は公式ホームページおよびInstagram・Facebookにてお知らせします。


