経営相談のはずが味噌で盛り上がった話|d-bizで出会った味噌フリーク診断士【味噌汁屋コラム】
「経営の話をしに行ったのに、気づいたら味噌の話しかしていなかった」——今日のd-biz相談は、そんな最高の時間になりました。出会いって、本当に面白い。
d-bizで中小企業診断士の先生と出会いました
本日は大東市ビジネス創造センター(d-biz)にて、中小企業診断士の先生にご紹介いただき、経営についてのコンサルを受けてきました。テーマは経営戦略や集客の予定でしたが——気づいたら、ずっとお味噌の話をしていました(笑)。
先生は、想像を超える味噌フリークでした
黒大豆味噌を7〜8キロ買う人
先生は黒大豆のお味噌汁が大好きで、毎回7〜8キロ単位でお味噌を購入されるほどの味噌愛の持ち主。「そんなに大量に買うから、味噌屋を経営しているのかと聞かれたことがある」というエピソードには、思わず笑ってしまいました。
自家製味噌も手がける「味噌ソムリエ」
自家製味噌も毎年仕込まれており、味噌の種類・製法・地域ごとの違いについての話が止まりません。お味噌ソムリエという言葉がぴったりの方でした。こんな方が中小企業診断士として味噌汁屋のコンサルをしてくださるなんて、これは運命だと感じました。
いただいたコンサルの内容が面白すぎた
味噌への情熱が交差したおかげで、コンサルの内容が一気に具体的で面白いものになりました。
味噌ソムリエとしての発信
お味噌のストーリーや、なかなか知られていない蔵元・銘柄をおすすめする「味噌ソムリエ」的な役割を担うことで、他の飲食店にはない独自のポジションが生まれるというアドバイスをいただきました。
店内でのこだわり味噌の販売
飲食だけでなく、厳選したお味噌を店内で販売することで、「飲みに来る場所」から「買いに来る場所」にも広がります。常連のお客様が自宅でも味噌汁屋の味を楽しめる仕組みです。
味噌蔵の見学会・自家製味噌づくりイベント
味噌蔵へのツアーや、自家製味噌づくりのイベントを開催することで、味噌汁屋が「体験できる場所」にもなります。食と文化をつなぐコミュニティとして、地域に根ざした活動に広がっていく可能性を感じました。
顧問として、試食もお願いする予定です
先生には今後、顧問として試食にも参加していただく予定です。味噌への深い知識と愛情を持つ方に味わっていただき、率直なご意見をいただけることは、メニュー開発にとって何より心強いことです。
「経営相談」に来たのに、一番の収穫は味噌への情熱と、新しいビジョンでした。
こういう予期しない出会いが、お店づくりをどんどん豊かにしてくれると感じています。
まとめ
味噌汁屋は、「味噌汁を飲む場所」だけを目指していません。味噌を知り、味噌でつながり、味噌を楽しむ——そんな場所になれる可能性が、今日の相談でまた一つ広がりました。
引き続き応援よろしくお願いします🌿
味噌汁屋は現在、四條畷での開店に向けて準備中です。味噌イベントや見学会など、今後の企画情報は公式ホームページおよびInstagram・Facebookにてお知らせします。

