しらす丼+うどん750円が教えてくれた企業努力の話|まぐろ一徹 食べ歩きコラム【味噌汁屋】
しらす丼とうどんのセットで750円。いくらがのった豪華な一皿を前に、「これ、どうやって成り立っているんだろう」と食べながら考え込んでしまいました。まぐろ一徹さんが教えてくれた「企業努力」の話です。
まぐろ一徹さんへ行ってきました
寿司・一品料理の「まぐろ一徹」さん。しらす丼とうどんのセットを注文しました。いくらがのった豪華なしらす丼に、だしのきいたうどん、漬物まで付いて750円です。
見た目の満足感も、食べたときの満足感も、価格をはるかに超えていました。


以前はマグロ丼が500円だったというお店
値上がりの時代に感じること
このお店、以前はマグロ丼がなんと500円だったそうです。食材の値上がりが続く今の時代、多くの飲食店が価格の見直しを迫られています。それでも「できる限り安く届けたい」という気持ちで踏ん張っているお店の存在は、本当に尊いと思います。
750円でこれだけのものが食べられる。その裏側には、誰かの「届けたい」という誠実さがある。
企業努力とは何か
安さだけを追いかけることは、持続可能ではありません。でも、品質を落とさずに価格を守ろうとする姿勢——これは立派な企業努力です。仕入れルートの工夫、無駄のない調理、丁寧な仕込み。見えないところに積み重ねがあるからこそ、この価格が実現できているのだと思います。
味噌汁屋として考えたこと
飲食店を準備している立場として、「価格をどう設定するか」は大切なテーマです。原材料費が上がる中で、お客さんに喜んでもらえる価格と品質のバランスをどう取るか。
まぐろ一徹さんの一食は、その答えのヒントをくれました。「できる限り届けたい」という気持ちが価格に表れているお店は、お客さんに伝わる。そしてそういうお店が、地域で長く愛され続けるのだと思います。
味噌汁屋も、そういうお店でありたい。一杯のお味噌汁とご飯を、できる限り誠実な価格でお届けすることが、地域への恩返しだと考えています。
まとめ
まぐろ一徹さん、ごちそうさまでした。750円という価格の裏側にある誠実さを、しっかり受け取りました。
地域に根ざしたお店を訪れるたびに、味噌汁屋がやるべきことが少しずつ鮮明になっていきます🙏
味噌汁屋は現在、四條畷での開店に向けて準備中です。地域のお店への食べ歩きコラムも随時お届けしています。最新情報は公式ホームページおよびInstagram・Facebookにてお知らせします。

